食べられる寿司には

様々な種類があり、何れの地域以外ではあまり見られないものも多い。

関西寿司関西寿司は、主に関西地域の郷土寿司の総称。

大阪寿司の代表的な箱寿司、酢締めの押し寿司バッテラ、ばら寿司、巻き寿司等も含まれる。

具材の鮮度ではなく飯と具材の味が基本の寿司で持ち帰っても味が変化しにくい。

バッテラ語源はポルトガル語のbateiraから。

ボートの形に似ていたのでこのように呼ばれるようになった。

酢飯に酢締めにした鯖を乗せ、さらに白板昆布を重ねた押し寿司。

酢による処理で保存性を高めつつ生臭みを押さえ、昆布が旨みと食感を加える。

鯖の半身を使うため完成品は細長い形となり、切り分けて食べる。

近年は全国的に知られるようになり、関西以外の寿司売り場でも販売していることがある。

太巻寿司甘みをもたらす具として高野豆腐や椎茸の煮しめを用い、田麩やおぼろはあまり使われない。

そのため他の地方のものと比べ、ほんのりとした甘みと食べ応えがある。

瀬戸内の特産である焼穴子が使用されることが多いのも特徴である。
update:2010年02月17日